今度発売される苫米地博士の機能音源セットの案内メールにあったコチラの映像を観て、久しぶりにとてもゾワゾワしました。
何がゾワゾワしたかというと、なぜあのスピーカーと機能音源がとても合うのかという事が、言語レベルでピンときたからです。
「可聴域」と「高周波」。
やっぱ… ですよねぇって感じです。
最高のモノは、点と点で繋がるんだなぁと再実感。
博士の音源を味わい尽くすには、その能力を制限しない環境大事ですもんね。
人で言えば無限の能力を制限しないマインドですね。
今日もいい事沢山あったけど、それを軽く凌駕してしまう今日一番の A ha! でした。(^_-)