10月も中盤に入りました。
肌寒さと暑さが同居する感じですね。
体調を維持するべく、美味しいもの食べて、無用なストレス外して楽しくいきましょう!
トライアルも順調で、今月分は残り2枠となりました。
コーチングて良く分からないけどちょっと興味のある方とかも大歓迎です。
皆さん楽しくなってお帰りになります。
10月も中盤に入りました。
肌寒さと暑さが同居する感じですね。
体調を維持するべく、美味しいもの食べて、無用なストレス外して楽しくいきましょう!
トライアルも順調で、今月分は残り2枠となりました。
コーチングて良く分からないけどちょっと興味のある方とかも大歓迎です。
皆さん楽しくなってお帰りになります。
知識を得ること大事ですね。
特に好きなこと、興味のある事に関する知識を得ることは、それだけで楽しいです。
人の話を聞いたり、本を読んだり、セミナーに参加してみたり。
特に本は手軽でコストパフォーマンスも高いのでオススメ。
お金が用意できれば買い、無くても図書館行けば読むことができます。
セミナーは直接的に知識を得られる有効な手段ですが、ちょっと金額がはるかも知れません。
もちろん優良なセミナーは十二分に元がとれます。
当たり前ですが、知識は無いよりある方が断然いいですよね。
知識はどんどん仕入れましょう。
ところでその知識、活用できてますか?
もちろん得た知識を直接的に全て使う訳ではありません。
知るだけの知識もあり、それはそれで楽しめばいいと思います。
ただ個人的には知識は使ってなんぼだと思います。
特に何かを学び取ろうとして時間をかけた知識は「楽しんだ」で終わったら勿体無いですね。
キツイ言い方すると、時間の無駄です。人生の時間は有限で大切なものなのに。
でも不思議なことに、そういう人、多いです。
そういう人の口癖は「ああ、それ知ってる」「それ、こうだよね」「ああ、それ聞いたことある」などなど。
心当たりありますか?
だとしたら勿体無いですよ。使いましょ、その知識。
知ってても使いこなさなければ意味ないですよ。
死ぬ直前に「あぁ使っときゃよかったぁ…」としみじみ思いたいですか?
体が思うように動かなくなってから「あぁもう少し体が動けばこれできたのに…」とか思い返したいですか?
そうなるのイヤですか? なら使いましょ。
誤解を恐れずに言えば知識は道具です。とても優れた道具です。
道具は使って初めて価値が出ます。
道具箱にしまってある金槌は、釘を打ったりして価値を提供してナンボです。
しまったまま使わないなら存在していないのと差異がありません。
道具箱にあることを知ってて、一生取り出さなかった金槌にどんな意味がありますか?
死ぬ直前「あぁ一度金槌で釘打って椅子作りたかったなぁ」と思いながら死にたいですか?
それとも「いやぁ、あの金槌使いこなすの大変で指とか多少ケガもしたけど、椅子とか作れて楽しかったなぁ」と思いながら死にたいですか?
人はほっといても老いていきます。
時間は有限です。
今やりたいことは、今のうちサッサとやりましょ。
自己責任で楽しみましょう。自分の人生。
いよいよ今月10/12(土)に正式ライセンスを取得します。
現在、コレまでのコーチング実績に基づくレポートをせっせと作成中です。
ようやくここまできたうれしさと感謝を込めて、『初回無料コーチング権プレゼント』企画を実施します。
ご希望の方は、コチラから「初回無料コーチング 希望」と書いてご連絡ください。
先着3名様限定です。
どうぞふるってご応募ください。
ゴール設定は自由です。
幸せなイメージも自由です。
何かにとらわれる必要は全くありません。
心から願うゴールに向かうことがとても大切です。
そしてゴールに向かいはじめると色々な事が起きます。
何も起こらないでたどり着けるな「現状」ですから当たり前ですね。
ゴールへ向かうのに大事なことが一つ。
自己責任で全てを受け入れるという事です。
これちゃんと認識してないと意味なくくじけます。
全てのパワーはゴール設定から生まれますが、この自己責任をしっかりしていればドリームキラーからの攻撃もスルスルとかわすことができます。
結構気持ちもいいので、しっかり自己責任を受け入れ、ジャンジャン上って生きましょう。
最近はそうでもなくなったかもしれませんが、少し前まで「4」という数字は嫌われる事がありました。
要因は読み方「シ」が「死」を連想させるからのようです。
まぁ、「靴下右からはくといいことある」とかいうのと似てますね。
自分は昔から「4」という数字に何かしら縁があり愛着を感じています。
例えば、昭和44年生まれ、少年野球の時の背番号が「4」、TICEコーチング4期生など。
他にも人生のいろいろな場面でなぜか「4」と結びつくことが多いです。
ただ昔は「4(シ)」「49(シヌクルシミ)」とか言われると、何だかそっちの言葉が気になり素直に自分から「4」を選択するという行為はしていませんでした。
特に「49」の方のゴロは何だか気持ち悪く、出来るだけ避けていたような気もします。
でもある時から49を見たら「あっ! 良(ヨ)い組(ク)み合わせだ。」と思うようにしていました。
思い始めた当初は前の悪いイメージが若干強かったですが、上記行為を繰り返すうち、「49」も程なく良く思える数字の1つになりました。
おもしろいですね。
「49」という数字は何も変わってません。変わったのは自分の受け取りかただけ。
でも受け取り方変えるだけで嬉しい事が一つ多くなり幸せを感じる機会が一つ増えました。
どうせ同じ事に遭遇するなら幸せな方が良くないですか?
金もかからないし、他人の言動も関係ありません。
物事の見方をかえるだけ。
今すぐできますね。
良かったら今からやってください。
昨日、最後のコーチング自主勉強会がありました。
あいにくの台風で交通手段が乱れる中、皆いろんな手を駆使して会場にたどり着いていました。
止まってはちょっと動くを繰り返す電車に根気よく乗り到着した人、乗り換えの電車が動かず強い雨風の中遠い駅まで歩いて到着した人、新幹線停止を見越して長距離バスを使い到着した人 …etc。
誰にも強制されず、欠席しても怒られることも無い集まりに皆強い信念で集まってきました。
自分もトラブルに備え、通常より1時間早く出発したので、余裕を持って無事到着。
そんな志高い仲間に囲まれ、いつも以上に楽しくも充実した時間を過ごせました。
今日の出来事で感じた事を1つ。
自分のゴールの1つに、正しいコーチングを世に広めたいというのがあります。
他のゴール同様、このゴールに対する想いもとても強いため、今回の勉強会も台風の影響でどうかなるとは微塵も思いませんでした。
みなさんも日常で、「天候や状況のせいで目的が達成できない」ていうことありませんか?
その時「やった雨だ」とか「ま、仕方ないよね」とか思いましたか?
もしそうなら、その目的はあなたの為にならないかもしれませんよ。
単なるストレスの基でしかないかもしれません。
そんな感じをする事に出会ったら、「その目的って自分にとって何だっけ?」て一度考えて見るといいですよ。
本当に自分が歩きたい道が見つかる良い機会になるかもしれませんので。
みなさん、毎日ワクワク過ごしてますか?
今日はワクワクにもつながるキーワード「抽象度」について少し書きます。
抽象度とは、情報量の大小で決まります。
抽象度は上がれば上がるほど情報量が少なくなります。
例えば「猫」を基準とします。
家で飼っている猫が「ぴぃちゃん」だとすると、「猫のぴぃちゃん」は情報量が増えるので抽象度が下がります。
逆の言い方をすると、具体性が上がる事になります。
情報量が増え、具体性が上がれば上がるほど、抽象度は比例して下がっていきます。
先程の例の続きを考えてみましょう。
今度は抽象度を上げてみます。
動物は猫を包含して、より抽象度が上がりますね。逆に具体性は下がります。
もう少し抽象度を上げると、生き物ですかね。
間に「の」を入れるとわかりやすいかもしれません。
「生き物 の 動物 の 猫 の ぴぃちゃん」 みたいな感じですね。
「の」の右を順に外していくと、具体性が下がり、どんどん抽象的が高くなります。
ゴール設定などでも、この抽象度は大事になってきますが、その話はまた今度にします。
今日は普段の物事でも、意識的に抽象度を上げる事で、マイナスがプラスに変わるという話です。
物事に遭遇したとき、抽象度をあげると考え方が広がります。
自分の実例を1つ。
自分は少し前、不動産の営業で現場にでていました。
その時あるお客様が少し難しい条件で家を探されていました。
通常不動産業者は、手持ちの物件と業者間の流通物件から物件を探して紹介します。
その時は事情により地域が固定されていたので、なかなか物件は見つかりませんでした。
しばらく探す状態が続いた後、お客さまのほうからある物件を探してこられました。
その物件を自分に仲介して欲しいと依頼されましたが、ある業者がその物件の取り扱いを独占しており、こちらでは紹介できない状態でした。
普通なら「弊社では取り扱えません」で終わるところですが、お客様はその業者が大嫌いでした。でも住みたい…。
自分は何とかしてあげたいと思い、ほんの少し抽象度をあげて対応を考えてみました。
「業者を介して紹介できない空室物件」→「紹介できないと思っている空室物件」→「空室物件」
「空室物件」はオーナーにとっては入居者を入れたいはず。
そして入居希望者が目の前に居る。
邪魔するのは態度が悪く強欲な業者のみ。
なら業者を介さずオーナーに話にいくべき。
そこまでいくと簡単です。オーナーを探して会いに行けば良いだけです。
余計な事を考えると、ちょっと面倒で尻込みしそうな場面ですが、お客様の想いも後押しし、勇気が湧いてきました。
結果オーナーと交渉し、お客様は無事入居することができました。
強欲な業者を除き、お客様、オーナー、自分とみなハッピーです。
このように抽象度を上げ、固まった見方を変える(視点を変える)ことで状況をプラスの方へ変えることもできます。
抽象度は普段から意識することで、上げやすくなります。
そこら辺は苫米地博士の書籍でもたくさん紹介されているので、興味が湧いた方はそちらもご覧ください。
それよりもっと直接話を聞きたい! というかたは気軽にご連絡ください。
一緒に抽象度の高いゴールを探してみましょう。