退職したらやること<3.ゴールの世界を快感に>

Girl and Globe

現状外のゴールは、もう設定しましたか?

まだの方は、まずは何を差し置いてもゴール設定をしましょうね。

職安に行く前に、バイトの募集広告見る前に、あれこれ悩む前に、まずはゴールを設定しましょう。

全てをゴールから考えるクセがつくと、無駄な時間が減り人生が加速していきます。

ワクワクした楽しい人生ですね。

 

世の中には先に行動を変えて自分を変える、というやり方があるようです。

確かに人は笑顔で悲しむことは難しいですし、頭を垂れてうつむいたまま幸せな気分にはなりにくいように、行動は情動に働きかけますし、ある行動を続けることで行動の性向を変えていくこともできなくはないでしょう。(支えの弱い「根気」が必要になりそうですが…)

ですが、変えたい行動そのものが他人基準(他人から植え付けられた価値感)で選ばれたものであれば、行き着く先は新たな奴隷への道になる可能性が高そうです。

目の前の行動を変えるとゴールに近づきそうな気がするのは、仏教の盛んな見知らぬ土地に行くと本当の自分がみつかると勘違いしてお出かけしていく旅行者にも似て見えます。

未来は自分の意思で決められるので、わざわざ退職してまで新たに良い奴隷になる道を目指すのではなく、ゴールを基準にして自分で未来を創って行く日々を過ごしていきましょう。

現状外のゴールが基準になれば、日々の行動は自ずと変わってきます。

現状外のゴールは過去の延長線上にはないから当たり前ですね。
でも実際に現状外のゴールに引っ張られるようになるには少しコツがいります。

それは「ゴールの世界を快感にして到達を確信すること」です。

2つの要素が含まれています。快感と確信です。

まずはゴールの世界を現状の世界より圧倒的に快感にしてください。

ゴールの世界を想うとヨダレが垂れて止まらず、高揚してずっとニヤニヤ笑っている位気持ちの良い状態です。
(表現は比喩です ^^ )

想うゴールの世界は、到達したときの周りの風景、周りの人達、自分の格好、出入りする場所の情景、その時の感情など、その世界を可能な限りリアルに描いてください。

もし必要なら、ゴールの世界で得られるであろう感覚に類似するものを見つけて、実際に体験してみてください。

例えばゴールの世界で高級ホテルを定宿にして世界中を飛び回っているのが普通であれば、実際その場所を訪れたり宿泊してみたりして、そのリアリティを五感で持ち帰り、ゴールの世界に取り入れましょう。

現状は物理も伴うため、ほっといてもリアリティが強いです。
でもそれに負けないリアリティと快感をゴールの世界に保ち続けましょう。
それができればホメオスタシスという強烈な見方が付くので、ゴールがグッと近づいて来ます。

Exotic-Holiday

そしてゴールへの確信を持ちましょう。

自分で決めた未来なので、行けるのは当たり前です。

根拠など一切不要です。大丈夫、必ず行けますから、余計な事は一切考えず、ただただ確信してください。

圧倒的にリアルなゴールへの確信は、情報空間を書き換え、実際の行動を変えてきます。

ゴールを基準とした脳の創造性により無意識の行動が変わるという言い方をしても同じです。
(もちろん意識に拒否権はあるので拒否すれば行動は変わりません。ただただ従いましょう。 ^^ )

そして良い変化を見つけたら楽しみながらどんどん膨らまして、確信を深めつづけてください。

種の保存で利用されてきたように、脳の快楽はかなり強烈な力を生みます。意図的に増幅していきましょう。

ご自身のゴールの世界はきっとワクワクする世界でしょう。でもほっとくとぼやっとしてきます。「なったらいいな」ではなく「確信」を持ち続けるようゴールの世界に強烈な快楽を結びつけて、スイスイと楽しく進んでいきましょう。


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退職したらやること<2.ゴール設定(現状を取り払い、want toを膨らまそう)>

dream

前回お伝えしたのリラックス法、実践していますか?

ゴール設定をするときは、深くリラックススして抽象度をあげることが重要です。

ゴール設定以外でも日常的にリラックスしていることはとても大切です。

ぜひ、いつでも当たり前にリラックスできるよう、日々実践してくだいね。
少し間があきましたが、今回はゴール設定のおさらいをします。

まず 重要なのはwant to であることです。

ここでいう want to は、「お金持ちになりたい!」とか、「異性にもてたい!」とか、即物的なものではありません。

自分が心から望む事で、多くの人のためになるようなwant toです。

言葉で言えば、「こうありたい(こうあるべき)」というようなwant toですね。

そしてもう一つ重要なのは、現状の外に設定する事です。

現状(Status Quo)とは、構造的な変革が起こらない限り続く現在の状況を差します。

例えば、単に「今勤めている会社の社長になる」というのは現状になります。例えどんなに大きな会社に勤めていても、その会社の社長になるのは確率の問題でしかないからです。
でも例えば、現在社員5人で水道管工事をしている会社の社員が、「今勤めている会社の社長になり、世界中で飲料水がすぐ造れるサービスを提供し世界の水問題を解決する」のであれば現状の外になります。
(今の会社の社長になる必要がなさそうですが…今回は跡取りだとして)

苫米地博士は「この世から戦争と差別を無くすことが私のゴール」だと言われます。
現状の遙か外にある、とても壮大なゴールですね。

もちろんこれくらい壮大なゴールが理想ですが、心からのwant toが伴わなければあまり意味がないかもしれません。

もし壮大すぎて、want toも臨場感も湧いてこないようであれば、もっと小さいゴールからはじめても全然問題ありません。

現状の外というのは、最低限必要な要素ですが、実際は「あなたの今の状況による」ので、最初は現状の外だと規定できれば、遠く大きくなくても大丈夫です。

では、なぜ現状の外でないと駄目なのでしょうか?
博士の著書から引用してみましょう。

<引用開始>
「なりたい未来」は、実現不可能と思える位かけ離れていた方がいいと言いましたが、現在の自分の延長線上にもゴールを置いてはいけません。たとえば、「いま自分が働いている会社で社長になる」というのはだめです。なぜならば、それは理想的な現状ということになり、あなたの脳は現状維持でいいのだと思い、コンフォートゾーンが動かないので、ホメオスタシスも機能しなければ、スコトーマも外れないからです。
<引用終了>(「婚活」がなくなる日 苫米地英人)

博士の本を読み慣れている方は、この文だけでOKだと思いますが、そうで無い方も結構おられるので、少し補足します。

専門用語が3つ程出てきました。

コンフォートゾーン、ホメオスタシス、スコトーマです。

まずコンフォートゾーンとは安心してリラックスできる場所です。意識の中にある居心地のいい範囲とも言います。快適に感じる状態と言っても良いと思います。

ホメオスタシスは日本語で恒常性維持機能といって、身体を安定的に維持する機能の事をさします。例えば体温を一定に維持したりする機能です。人間の凄いところは、このホメオスタシスを体温のような物理的身体だけでなく、自分の思い描く情報空間(ゴールの世界)に対しても働かせることができます。

スコトーマは日本語で盲点といいます。目は構造上、一部物理的に見えないところがありますが、脳内でその見えない部分を補完しているため、我々は普段その盲点に気付きません。(正確には目からの信号の多くは直接使われていませんが、ココでは割愛します)
目の盲点と同じように、我々は普段意識の上でも多くのスコトーマ(盲点)が生まれます。

例えば、パソコンを使っているときお尻に重力は感じませんし、電車で本を読む時、周りの雑音が気にならなくなります(だから本が読めます)。

このようにスコトーマが今重要でない事を隠してくれるので、我々の日常生活はスムーズに進みます。ただ厄介なことに、このスコトーマのせいで我々は現状に縛り付けられます。現状は過去の記憶から重要と判断したことにより決められるので、新しい世界(ゴールの世界)はスコトーマに隠れて見えなくなります。

このため、ゴールに向かう為には、ゴールの世界を意図的に重要と判断させ、スコトーマを外す(ずらす)必要があるのです。

 

用語を把握していただいたところで、先の引用を整理すると、次のようになります。

◆ゴールを設定する   ◆ゴールの世界をコンフォートゾーン(快適なゾーン)にする    ◆ホメオスタシス(恒常性維持機能)をゴールの世界に対して機能させる   ◆ スコトーマが外れ、ゴールの世界へ近づく

この流れ、とても大事です。
なので退職をしたら(決めたら)、何を差し置いても、まずは現状の外にゴール設定をしましょう。

ゴール設定は絶対に現状の内側に設定してはいけません。

現状の内側に設定したゴールは、現状を肯定します。

そうすると根本が何も変わらないので、「退職はしたけど、気付いたら会社が変わっただけで何も変わらない」という笑えない状況が起こります。

そもそも「今の状況を変えたい」から退職するのに、時を経て別な場所で同じ悩みを持つ人になったら、全然うれしくないですよね。

退職を考える時は(退職に限りませんが)、まずは仮でも良いので必ず現状外のゴールを設定して下さい。

全ての行動はそれからで十分です。というより、ゴールに導かれて行動しないと、行動そのものが知らず知らずの内に現状維持になっていきます。
しつこいですが、まずは何を差し置いても、リラックスして抽象度を上げて「現状外のゴール設定」です。

そして浮かんだゴールは、書き出すなり言葉で発するなりして外部化してください。
(イメージで臨場感上げきれる人は別に良いですが…ただぼんやりして終わったらoutです)

必要に応じてセルフディベートを重ねるのも良い事です。
しっかりディベートして肯定理由を沢山だして、アファーメーションに使いましょう。

また必要なことが浮かべば(無意識が教えてくれます)、都度知識を深めていきましょう。

特にゴール設定をするときは、今まで興味の無い分野の知識も広く取り入れていきましょう。
興味が無いのは、過去の記憶に囚われているだけな可能性も大きいです。

アイデア(ゴール)は、言語化するとどうしても陳腐化しやすくなります。
言語化したとき、できるだけ陳腐化しないようにするにも知識は重要です。

特にゴールが定まってからの知識欲は半端なく表れます。
「読書が苦手で…」という人が、ガツガツ本を読み漁ったりしはじめますし、「人が苦手で…」という消極的な人が、必要な人に積極的に話を聞きに行くなど行動的になったりします。

これはhave toでは無理な事です。(根性でやればある程度できますが、強烈なストレスが溜まります)

want toのゴールだからこそ、何のストレスもなくできることです。

 

少し長くなりましたが、最後に1つだけ。

ゴール設定は、「心からのwant to」「現状の外」という制約があるため、なかなかゴールが浮かばないという方もたまにいます。

本物のゴールはそう簡単に見つからないと思って大丈夫ですので、そんな時はサッサと仮のゴールを設定してください。

あまり深く考えて時間をかけ過ぎるのは、時間が勿体ないです。

仮のゴール(仮でも2つの条件は満たす事)でも、ゴールに引っ張られて動き出せば自我(重要性関数)が変わりはじめます。

そうしたら、また新しいゴールが見えてきますし、その中から本物のゴールが見つかってきます。
腹ペコの時に、目の前に美味しいご馳走が並んで箸を手渡されたら、無言で一心不乱に食べ物を口に運びますよね。
最初見つからなくても、その位居ても立っても居られない程、自然に動き始めるゴールが必ず見つかります。

 

ということで、早速今からゴールを考えて、明日までに設定して下さい。楽しみながら。(^^)

 

<追記>
今回たまたま読み返していた書籍 【「婚活」がなくなる日】 から引用しましたが、別に婚活しているわけではありません。(^^;)
苫米地式コーチが博士の本を全部読むのは当たり前ですが、よほどの強者以外一般の方は「そうは行っても百何十冊もは…」となりますよね。
でも大丈夫です。博士の本は全て大きなプリンシプル(原理・原則)に沿って書かれているため、何冊かを読みふければ、共通して言いたい骨太な事はキチンと伝わってきます。
もちろん1冊1冊に様々な見識が詰まってるので、余裕があればできるだけ沢山読むといいですが、無理なら数冊を繰り返し読むといいです。

例えば今回の婚活本も、コーチングに関する基礎がギュッと詰まっているので、退職者が自分の未来を考えるときに手にとって読んでも全然使えます。

 

私のコーチングは前提知識ゼロでOKなので、読書そのものが苦手な方はそのままコーチングを受けていただいた方が良いかもしれません。

百冊の本以上のプリンシプルをあなたの中に染み込ませていきます。


 

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今月も退職者応援キャンペーン継続!

光を掴む手

退職を伴う方は相変わらず大変みたいです。もう少し気楽に生きて大丈夫なのに…といつも思います。(軽々しく生きるという意味ではないですよ)

退職は、自分で選んだ過去の呪縛から解放されるよい機会なので、マインドの使い方はしっかり変えていきましょう。

マインドの使い方を変えずにただ再就職しただけでは、別なグランドで新たな囚われ人となるだけです。

自分の未来は自分が創り出すのです。過去の延長ではありません。ましてや他人の指図や、植え付けられた価値感なんかはスルッと流しましょう。

また、未来(ゴール)は、自分を一旦リセットしてから考えるようにしましょう。その時、今までの自分なら興味が湧かない分野の知識を幅広く取り入れるとよいでしょう。視野が広がり抽象度もあがります。

リセットというと、たまに心配される方がいますが、リセットしても過去は消えて無くなりませんから安心してください。

「未来にどうありたいか」という事だけが重要です。しかもゴールは現状の外に設定するので、現状からは答えがでません。

ただただ、未来のwan toだけを考えて下さい。

現状外のゴールが全てのスタートになります。


 

引き続き、多くの人に正しい未来の作り方を知って欲しいので、今月も退職者応援キャンペーンを継続することにしました!

伝えたいことは山程あるのですが、文字で伝わる情報はかなり限られるのがもどかしい…といつも思います。ということで、近々退職者向けのセミナーも予定しています。お楽しみに!


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退職したらやること <1.リラックス>

草原とドア

本来退職者の方に限りませんが、今月は特に退職者の方と接する機会が多いので、退職者向けにマインドの使い方の基礎の基礎から少し書いてみたいと思います。

今回は第1回目にして最大のポイント、「リラックスとゴール設定」で行こうと思いましたが、分量が膨れすぎたので2つに分けて書いていきます。

ということで1回目は「リラックス」で。

辞める方の話を聞くと、退職をする段階(予告、引継)で、結構ストレスが溜まる方がいるようです。

また、辞めた後も仕事が決まらず、不要な不安を引き起こしてストレスを溜める方もいます。

(現状外のゴールが決まれば大丈夫なのですが、それは次回以降に)

 

強いストレスを感じるような過度な緊張状態は、もちろん身体にとってもいい事がありません。

ニューヨーク医科大学臨床リハビリテーション医学科教授のジョン・E・サーノ先生が提唱するTMS(緊張性筋炎症候群)理論では、緊張(サーノ先生は抑圧された感情も含めて緊張と呼ぶ)は腰痛、緊張性頭痛、偏頭痛などの疾患の大きな要因であると言われています。

また、ゴール設定を行う時もリラックスはとても大切な要素になります。

自分の望む人生を生きるためには、ゴールの世界という情報空間に圧倒的なリアリティを感じることが重要です。

情報空間はどうしても物理空間に臨場感が負けやすくなります。

手で触れるペットボトルと、情報空間に浮かぶペットボトルだと、やはり手で触れているペットボトルの方が情報量が多いため、臨場感が湧きやすくなります。

なので、より情報空間の臨場感を高めるためには、身体の痛みや凝りなどに不要な注意が向かないよう、十分にリラックスする事が大切です。

このリラックスの仕方は、苫米地式では逆腹式呼吸という方法論が確立されてます。

やり方はとても簡単ですが、その効果は絶大なものがあります。

 

既に活用されてる方も多いとは想いますが、一応手順を書いておきますので、まだ日常的に使ってない人は、ぜひこの機会に使えるようにしてください。

 

1.手の平を合わせる。形は自分の心地良い合わせ方で良いです。

※これは必須ではありませんが、私は最初この手順を含めることをおすすめします

2.胸でゆっくりゆっくり息を吸います。できるだけ深く吸いましょう。肩を上げるのでは無く、胸を前後(できれば左右も)に広げる感覚です。

3.ゆっくりゆっくり息を吐きます。吐ききりましょう。

4.「2」~「3」を繰り返します。

上記で息を吐くとき、身体をゆるめてください。

できれば頭の天辺から足の先まで順番に緩めていけると一番ですが、よく分からなければ、最初は筋肉が意識で分かるところだけでも十分です。

 

実際やってみると分かりますが、この呼吸(逆腹式呼吸)は、かなり気持ちが良いです。

ちゃんとやると2~3回でもかなり身体がゆるみますが、時間が許せばある程度の時間やってもいいです。

偏頭痛のときなどは、吐くとき頭の筋肉をゆるめる(溶けて流れていく)ようにしたり、肩が張っているようなら背中全体をゆるめるとかなりいい感じでリラックスしてきます。

リラックスしていると、問題解決脳力も高くなり、抽象度も上がりやすくなります。ゴール設定では抽象的な思考や無意識からの情報提示が大切なので、リラックスする事はほぼ必須と思っていいでしょう。

逆腹式呼吸は時間もかからず簡単だけどとても効果の高いリラックス法です。なので、積極的に利用して、まだ日常に落とし込んでいない人は今日から始めて下さい。仕事しながらでも、皿洗いしながらでもできます。

 

ちょっと緊張する場面や、脳の回転を速めたい時、何か結果を出したい時などにも活用できるので、そういった場面でも積極的に使いましょう。大きく緩めたいときは、いつもより深く息を吸うのも良いかもしれません。(普段肋骨が動かない人は結構おおいので。変に力が入る人は無理しない範囲で)

ということで、今回はここまで。

 

【今月は退職者(予定含む)の方、応援月間です!】

★コーチングの良さがまだピンとこないけど人生変えたい!

★概要は分かったけど自分に落とし込むときにしっくりこない!

★この機会に本物のコーチングを受けてみたい!

★辞めたはいいけどちょっと不安で…でも変わりたい!

などなど、コーチングを利用して人生をよくしたいとお考えの方、お待ちしてます。

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歯を磨くように、顔を洗うように、日々の生活にゴールを馴染ませましょう

Green arrow

ゴールは日々の生活に染みてますか?

ゴール設定、アファーメーションというと、少し構えて「ヨイショッ」てなる方いませんか?

特に苫米地式コーチングではゴールに「現状の外」という制約がなされるため、難しく考え過ぎてちょっと固くなるというか、かしこまるような感じとかありませんか? もしくはゴールが他人事的な…

ご自身の人生なので、深い考察は必要だと思います。

でももし先に挙げたような自覚症状がある方は、普段はあまり深く想い過ぎず、もう少し気軽にゴールを設定してみたらどうでしょうか。

そして少しでもゴールに違和感を感じたら、そのゴールはどんどん変えていきましょう。

今回は過去(現状も過去です)に囚われやすい方(特に退職者)に「とらわれ」をなくして欲しいというメッセージです。

 

ゴールはとても大切ですが、大きな意味では人生にとってのツールでしかありません。ゴールがあるから良い人生があり、人生があるからゴールがあります。

なのでゴール設定にあまり時間をかけたりかしこまり過ぎて、悪い意味で気持ちが入り込み一度設定したゴールに囚われるようだといけません。ツールに人生支配されたら本末転倒ですよね。

なぜならゴールは設定した瞬間から既に過去の産物です。設定するときは心からのwant toかもしれませんが、時間が進むとwant toで無くなったり、もっと優先度の高いwant toが現れたりすることは、あって当然です。(新しいゴールと過去のゴールの整合性とかも入りません)

特に自我(重要性関数)が変わったときは、ゴールが変わる可能性も大きいと思いますので、ゴールは日々再設定していかれるのが良いでしょう。

そして自身の時計は常にゴールからの逆算で進めるようにしてください。

特に、退職した(退職する予定の方も)方などは、どうしても目先の事に目が行きがちになるかもしれません。中でもはじめて無職になる方などは、これまでの価値感がよみがえりコンフォートゾーン(快適なゾーン)が現状の中に引き戻されそうになる事もあるでしょう。

ご存じのように、未来は常に自分が想うように創造されていきます。良くも悪くも。

なのでコンフォートゾーンは常にゴール側に置くべきです。常に常に。

そうすることで無意識が自然に新しいコンフォートゾーンを守ろうとしてくれます。壮大なホメオスタシスパワーの有効活用です。

特に多くの人ははじめ現状のコンフォートゾーンが圧倒的に強いので、コンフォートゾーンがゴール側に居続けるように、アファーメーションなどを利用して意図的に働きかけをする方が望ましいでしょう。

(ゴールフレームができあがればそれ自体も段々不要になりますが。)

そしてそのアファーメーションの基となるゴールも、常に意識と無意識に置いて更新し続けましょう。

歯磨きや洗顔のように、何も意識しなくてもゴールが浮かぶようにして、思いだしたらチェックして更新しましょう。

時計を見ればゴールが浮かび、玄関を出ればゴールを更新し、電車に乗ればゴールを発見し、机に座れば仕事の段取りをする前にゴールをチェックし…という感じで日常の隅々にゴールを埋め込みましょう。もちろん良い情動(うれしい、楽しい、気持ちいい、誇らしい、清々しい)と共に。

そうしたらコンフォートゾーンは嫌でもゴール側へ移動し、全てをゴール基準でしか考えられなくなってきます。

そうなればしめたもので、後は無意識の選択に従い(拒否しないように)行動していけば自ずとゴールが近づいてきます。

大事なのは常にゴールを基準にすることです。近未来のいわれのない恐怖(不安)に囚われて、ゴールと関係ないお金のためだけの仕事などしている暇があれば、サッサとゴールの臨場感を上げる方に注意を向けましょう。大きなゴールには、近未来の小さなゴールも内包されていて、その景色もだんだん(速攻で)見えてくるでしょう。そしたら、後はエフィカシー(ゴールを達成する自己実現能力の自己評価)をガンガンにあげて、ダッシュしちゃいましょう。

生活の全てをゴール基準にすると、圧倒的に早く成果が出てきます。

せっかく退職というチャンスが目の前にあるなら、時間の全てをゴール基準にして、圧倒的なパワーでゴールに向かって下さい。目先に囚われて回り道するのは時間の無駄ですよ。あなたにとっても世の中にとっても。(無駄を楽しむ選択をするのは自由ですが…時間の経過は一瞬です)

 

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などなど、コーチングを利用して人生をよくしたいとお考えの方、お待ちしてます。

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