正しい「信頼」はストレスを無くす

先日、2つの説明会の特典としてミニ講座を実施しました。

テーマは「信頼」。

説明会には、コーチングについて興味を持ち始めました! という方から、苫米地博士の本はいっぱい読んでます! という方、または各種自己啓発セミナーを渡り歩いているような方など、色々な方がきます。

そんな様々なタイプの方が来られる会で、どうやったらコーチングの良さを実感していただけるだろうかと考えている時、ふと「信頼」というテーマが浮かんで来ました。

僕自身は、「信頼」とは人間関係において全ての基礎になると感じます。

信頼できる他人、または他人から信頼される自分という関係性が多いと、余計なストレスが無くなります。

かなり手前味噌ですが、僕自身はありがたいことに、昔から他人から信頼されるケースが多いです。

そしてかなり大きな役割をポン!と丸ごと託されたりしますし、僕自身も信頼した人にはポン!と役割を丸ごと渡したりします。

もちろん渡すときは、全責任は自分側に残すので、本当に信頼する人にしかできません。

そんな「信頼」関係で結ばれている間柄は、とてもストレスが少なくてよい状態だなと思います。

ただ、昔は「信頼」は良い状態であるが、時折ストレスもありました。
(責任に対するストレスではありません。「信頼」されたら責任を持って全力を尽くすなど当たり前なので。)

なぜストレスがあるのかは、コーチングを理解するようになって、とても分かるようになりました。

それは、ゴールの方向性が合ってない事に、無理に合わせようとした時です。

ゴールの方向性が合ってない事は、基本的にあらゆる事がHave toになります。
(目の前のタスクがwant to か Have toかは、ゴールが決めますから。コーチングの基本ですね。)

Have toでも根性入れると、「信頼」を継続するための努力は可能です。

でも、その「信頼」関係が続く先には、あまり良い結果がありません。

まず膨大なストレスが溜まります。そして、徐々に心と体を蝕みはじめます。

とても良くない状態ですね。

 

僕自身はそれが理解出来てからは、ゴールの方向性が合わない人とは「信頼」を結ばないようにしています。

例え相手から煩悩的なお誘いがあっても、お断りしています。
(それ程ヒマではないので。)

 

ミニ講座ではそんな「信頼」を軸に、コミュニケーションの向上や、コーチングの基礎、日常生活への落とし込み方など、抽象度をガンガン上げ下げしながら参加したみなさんに楽しんでいただきました。

たった30分の講座2コマでしたが、参加したみなさんがもの凄く多くの気づきを得て満足されていたのがとても印象的な講座でした。

終わった時の場の一体感と参加者の表情は、クラクラするほど楽しい一時でした。(^_-)

多分マインドを上手に使うためのプリンシプルもかなり吸収されて行かれたでしょう。

 

自身で振り返っても、コーチングの多くの要素が詰まって、かつ日常的に落とし込みやすい良い講座だったので、そのうち2時間コースで開催しようかなと思う今日この頃です。

 

コーチングは伝えるなら理論は必須ですが、大事なのは使う事です。

自転車の乗り方を憶えたら、まずは遠くに走って行きましょう。

操舵角の計算をひたすらやるのもいいですが、自転車も車も走ってナンボですからね。(^_-)


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